
創業融資サポート
これから創業融資をお考えのあなたへ
自力で金融機関から資金調達しようと考えていませんか?
税理士を通して融資を受けるだけで、
融資の金利が最大半分以下になる方法が存在します!
まずはあなたが融資を受けることができるか?
こちらの融資簡易診断で診断してみましょう!
融資可能性簡易診断3つのポイント
1.過去3年以内に自己破産や任意整理などの債務整理の経験がない
新規設立法人の融資申し込みの際は、過去の債務情報も見られます。
少なくても過去3年以内に債務整理の経験があると、ブラックリストに入ってしまい、融資が受けにくい状態になってしまっていることが考えられます。
自己破産の場合だと更に長く、7年程度の期間を置く必要があります。
その場合、融資が受けられるようになるまで時間がかかりますので、それまで融資をお待ちいただく必要があります。
2.自己資金は100万円以上用意できる
融資申し込みの際は、自己資金が全くない状態で融資を受けることは難しいです。
できれば100万円以上の自己資金を用意しておかないと、まとまった融資は受けにくくなります。
また、金融機関の面談の際は、どうやってそのお金を作ったのかも確認されます。
消費者金融からの借入や一時的に借りたお金等のいわゆる「見せ金」では融資は下りにくいので、自由に使える現金を用意するようにしましょう!
3.自己資金と親族等からの借入で150万円以上は用意できる
会社設立時は、1企業あたり平均して300万円程度の融資を受けています。
創業融資の基本は、「自己資金の2倍」ですので、150万円以上の資金を用意しておくことが必要になります。
150万円のうち、自己資金でまかなえない部分は、親族等からあらかじめ借入できるようにしておくと、融資がおりやすくなります。
上記チェックが3つとも当てはまる方は、融資額にもよりますが、
基本的に融資を受けられる可能性が高い方であるといえます。
税理士と一緒に申請を行う3つのメリット
利率を低くできる!
ご自身で申請した場合よりも、私どもと一緒に申請した場合のほうが利率が低くなります!
ご自身で申請した場合 | 私達と一緒に申請した場合 | |
商品名 | 「新創業融資制度」 | 「中小企業経営強力化資金」 (専門家支援付融資) |
利率 | 2%台前半 | 1%台前半 |
7年返済融資額1,000万円 の場合の支払い利息総額 |
約100万円 | 約50万円 |
支払利息差額は、なんと・・・50万円です。
専門家へ融資手数料を支払っても、10万円以上得する計算です!
融資審査通過率UP!
私達が間に立つことで、公庫担当者との折衝が可能になります。
お客様、私ども、公庫担当者間でしっかりコミュニケーションをとり、
一発で融資の申請を成功させましょう!
ちなみに・・・・
もし、お客様がご自身で申請される場合の融資通過率は50%未満です・・・。
◆公庫担当者とコミュニケーションがとれないまま、融資の可否を判断されてしまいます。
公庫担当者は不安に感じる点などを直接お客様に伝えることはありません。
融資申し込みをした時点の情報で判断されてしまいます。。。
◆お客様ご自身で申請して一度融資に落ちると、半年間再申請が出来なくなることがあります。
一度融資を断られてしまうと、半年間は再申請が難しくなります。
また、同じ条件ではほとんど断られてしまうのも実情です・・・。
そのため、専門家と一緒に、一発で融資の申請を成功させることが重要なのです!
融資までの時間を短縮できる!
ご自身で申請すると、申請が通った場合でも1ヶ月以上は融資実行までに必要になります。
しかし、私達を通して申請するば、最短2週間程度で融資を受けることも可能です!
創業融資をお考えの方は、まずは当事務所にご相談ください!
融資・資金調達、助成金サポート
会社設立に加えて、創業時の融資や助成金のサポートがセットになったプランをご紹介させていただきます。
このサポートの場合、会社設立前から創業融資、助成金申請を視野に入れて準備を進めていきます。
融資や助成金については、様々な要件があります。
助成金については申請のタイミングが重要になるのですが、そういったポイントを押さえておかないと、助成金を受けられることを知らずにタイミングを逃してしまったり、助成金に合わせた社内の体制作りなども出来なくなりますので、助成金の申請ポイントはしっかり確認しましょう。
創業融資については日本政策金融公庫(旧:国民生活金融公庫)の「新創業融資」と各都道府県や市町村が取り扱う制度融資の一部の「創業融資」を積極的に活用していきます。
これらはいずれも無担保無保証での借り入れが可能な政府系融資です。
当事務所の融資・助成金サポートの特徴
当事務所では、申請前に面談のポイントをお伝えして、本番に備えていただきます。
面談では何を伝えて、それがどう見られるか?が重要となるからです。
面談に失敗してしまうと、融資額を減額されることもあります。
審査官も数多くの面談をこなしていますので、
・新たに興そうとしている事業モデルの実現性はどうか?
・社長としての人間性はどうか?
というところも判断基準になるのです。
自信に満ちて堂々と答える方と自信なさげに答える方では、あなたならどちらの方を信用しますか?普段から経営者と1対1で話をしている経験・視点から、経営者としての立ち振る舞いや話し方の面でもサポートさせていただきます。
会社を設立することはスタート地点に立ったにすぎません。
重要なのは会社を作ったあと、その事業をいかにして継続し発展させていけるか?がポイントとなります。
設立だけで目標を達成できたと思うことなく、継続的な努力と会社経営の相談ができる良き仲間、良き師を見つけ、あなたの会社を成功企業へと導いてください。
【融資サポートサービス】
【助成金サポートサービス】
・当センター所属の社労士と共同でサポートさせていただきます。
該当する助成金にどういったものがあるかを確認させていただきますので、お気軽にご相談ください。
初回のご相談は無料です。お気軽にご連絡ください。